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幸村×佐助。
現パロです。
現パロですが、サイト等の大学パロディとは全く関係ありません。
特に細かい設定とかはないので、雰囲気で読んでもらえたらうれしいです。
政宗と慶次が幸村の知り合いです。
また、人によっては結構地雷があると思うので、サンプル等見て、事前にご確認ください。
・ホモ×ノンケ
・ヤリチン受け
・佐助巨根
・幸村チン毛剃られる
割といつも通りです。
>>>
男にされたって言っても、まあ、手コキくらいならセーフだろ、と思ってたら、そのまま口でされて、やばいホモやばいって思ったけど、あんまり自然だったから、佐助はそれっぽくはあはあ言ってホモの技を堪能した。やばいホモやばい。ちんこ咥えてるのにまつげ光ってる。
気持ちいい。
「──ん」
さすが、いきそうになってるのがわかるらしい。
咥えたまま、一瞬迷うような顔をした。
そりゃ、知らないやつに出されるの、いやだよね。
そう思ったら、その顔に、すごい、ぎゅんときた。
「あ……」
でも目が合った瞬間、何を言ったらいいのかわかんなくなって、佐助は無駄に腹に力を入れた。
「う」
お互い、どうしたものか同じことを考えていたらしい。ぞろりと毛を撫で上げられて、目が合った。
そんな合図の仕方あるかよ、と佐助はびくびくした。
男はものすごく、きれいな顔をしていた。
美形とか、イケメンとか、そういうやつなんだろうな、と思った。そうだ、ジャニ顔だ、と佐助は漏れそうになる喘ぎを噛み殺した。初めてのホモがこんなのなら、ラッキーだ。
「いきそう……」
たぶん、一回出して、手で扱いてくれるんだと思う。佐助の目を見たまま、舌がぬるって動いた。無表情だった。佐助は、その顔に、欲情した。
ぶっかけたい。
さっきから男は唇だけで佐助のをはむってしてて、その感じがものすごくかわいかった。ちょう態度でかかったくせに、と足を開かされたまま、佐助は腰をぐいっとした。そしたら男は思いっきり舌を擦られて、いやな顔をした。喉にも力が入る。なのに口の中では、宥めるみたいに佐助の裏っ側を舐めてくれて、佐助はちょっときゅんとした。
「うわあ……」
かわいい。
キスしてる間中、乳首触られてたのなんて忘れた。
くちゅくちゅ音させてくれて、頭の中がハートでいっぱいになった。
よく考えたらケツ丸出しで仰向けにされてるって結構恥ずかしかったはずだけど、その時はひたすら、ぶっかけたい、くらいしか思ってなかった。
「ね……」
佐助が何を言うのかわかっていたのだろう。
「口に出していい……?」
男は無言で拒絶するように、舌で佐助を押しのけた。
「あ、う……」
出されちゃう、と男がだるそうに口を開けるのを見ながら、佐助は、この顔がとろとろになったらかわいいだろうな、と思って、興奮した。っていうかたぶんどうせイケメン同士でしゃぶり合って乳繰りあってるんだろう。
「は、あ……んっ」
佐助は、男のイキ顔を想像して、射精した。
「うっ……」
驚いたのか、男は短く声を出した。
「あん……」
残念、と佐助は射精の残りを、男に飲ませるところを想像して、思いっきりびくんってした。
気持ちいい。
昔女の子に、あんたは金玉もちんこもでかいからそんな気持ちよくなっちゃうんだよって言われたことがある。でもそうかもしれない。いっぱい作ったやつが通るところが長ければ、その分気持ちよくなれるのかもしれない。
佐助はぐちゃぐちゃにされたところを男にさらけ出したまま、最後の残りをとろりとさせた。
「はあ……、ん」
それをホモは、侍みたいな無表情で見下ろしていた。
「あ……、ごめん……」
ふわふわした気分でその顔を眺めて、佐助は金玉をきゅんとさせた。
「ごめん……」
男はとっさに逃げようとした方向のまま、佐助の精液を顔につけていた。
「ごめんってば……」
無表情すぎて、佐助はもう一回謝った。
そんで、改めて、やばい、と思った。
「怒ってる……?」
そしたらめっちゃいやな顔されて、口の中のやつを吐かれた。
そりゃそうだろう。
「いや、あのさ……」
とりあえず言い訳をした。
ちんこ丸出しで見下ろされて、佐助は一応、あの、と言い訳をした。なんか毛のところがそわそわする。っていうかよく考えたら、ホモの前でちんこ丸出しってやばい気がする。でも今さら足閉じるのも男らしくないっていうかむしろ逆にやばい気がして、佐助はそわそわと男の視線から逃げた。
「おれ、悪いって言うか……どっちかって言うと……被害者だし……」
たぶん、地雷を踏んだ。
「ほう」
実は、佐助が一番覚えているのは、この声だったりする。
その言い方が、ものすごく背骨に来た。
「よくわかった」
男は佐助を見下ろしている間中、ずっと無表情だった。
それでなんとなく、しばらく見詰め合っていた。そうしているうちに男が携帯を取り出した。無言で口許を拭う。それが妙に色っぽかった。
佐助は、ゆっくりぞわあっとしながら、男を眺めていた。
ほんとにきれいな顔してるな。そう思いながら、拭われた自分の精液のあとを見ていた。
やばい、かわいい。
女装とかしてくんないのかな。それならおれもいけるかも、とか、ほんとうにどうでもいいことを考えていた。地雷を踏み抜いた認識などなかった。
「よくわかった」
だから佐助は、いまいちとろんとした頭で、自分に向けられたiPhoneのカメラを眺めていた。iPhoneとか使ってるんだなー、くらいにしか思っていなかった。
「──え?」
何が起こったのかわからなかった。
目の前のiPhoneから、カシャーッ、と聞き慣れた音がした。
「……なっ」
「よく撮れるな」
無表情の男の手の中で、カシャーッ、と最大音量でシャッターが下りる。思わず声が出た。
「なにしてんだよ!」
「訴え出るなら証拠がいるだろう」
被害者なのだろう、と隠した指からはみ出したものごとファインダーに納めて、男は吟味するように画面を眺めた。
「顔もいるか」
殺される瞬間って、こんな感じなんだと思った。
向けられたレンズに、小さく自分が映る。佐助は目をつぶった。
「写真が欲しければ言え」
またシャッターが鳴る。殴られたみたいな痛みがあった。
「訴え出るなら、警察なりなんなり付き合ってやる。まあ……」
液晶を眺めて、男は、くっと小さく笑った。
「……ほんとうに女好きしそうな顔だな」
そしてまた、佐助の表情をファインダーに納めた。
獣みたいな顔だった。
そのまま携帯を仕舞って、さっきまで男を咥えていたとは思えないほど、淡々と階段を上る。
うそだろ、と思った。ちょっとこれおれまじリアルに被害者じゃん。
やばい。
佐助は叫んだ。
「──ふざけんなよこのホモ野郎!」
錆を踏む音をさせて、男が振り返った。
やばい、このまま行かせたら終わりだと思った。
「なんだよ、てめえがホモなのが悪ィんじゃねえか!」
男はため息をついて、人形みたいに、ほんの少しだけ眉をひそめた。
「おまえ……バカだな」
それだけ言って、男は踵を返した。
佐助は必死になった。追いかけなければ、と思うけれども、腰がゆるゆるで立てない。
「誰がバカなんだよっ! おれさまホモじゃねえもん!」
しようがないから、佐助は一人でぶち切れた。
「ホモじゃないやつ相手に無理矢理したら強姦じゃん! おれさま違えし!」
「……ほう」
見下ろした男はものすごく綺麗な顔をしていて、佐助は声もなく圧倒された。
「おまえもそうならいいのか?」
ちょっと、ひくんとした。
「自分から男に腰を振るような男相手なら、いいんだな?」
「え」
「わかった」
やらされんのかな、と思った。
さすがに三回は無理、しかも男、と間抜けなことを考えている間に、引き倒されて、キスをされた。
「ふ……」
「噛むなよ」
耳を塞がれたら、ぐちゅぐちゅされる音が聞こえる。
「ううう」
分厚い手が腹を撫でる。
そのまま男の指で乳首を弄られて、佐助はちょっと勃起した。
舌が熱い。
「んう」
音がいやらしく聞こえてぼうっとする。
「どうしてほしい」
「あ……」
てっきり自分がする方なんだと思っていた。
「好きにして……いい、よ……」
「は」
「いいよもう……」
男は少し、感動したみたいな顔をした。
瞬きをして、佐助を見た。
「いいのか」
「いいよ」
そしたらそのまま思い切り犯されて、佐助はそれから一週間、アイスばっかり食べる羽目になった。
幸村×佐助。
現パロです。
現パロですが、サイト等の大学パロディとは全く関係ありません。
特に細かい設定とかはないので、雰囲気で読んでもらえたらうれしいです。
政宗と慶次が幸村の知り合いです。
また、人によっては結構地雷があると思うので、サンプル等見て、事前にご確認ください。
・ホモ×ノンケ
・ヤリチン受け
・佐助巨根
・幸村チン毛剃られる
割といつも通りです。
>>>
男にされたって言っても、まあ、手コキくらいならセーフだろ、と思ってたら、そのまま口でされて、やばいホモやばいって思ったけど、あんまり自然だったから、佐助はそれっぽくはあはあ言ってホモの技を堪能した。やばいホモやばい。ちんこ咥えてるのにまつげ光ってる。
気持ちいい。
「──ん」
さすが、いきそうになってるのがわかるらしい。
咥えたまま、一瞬迷うような顔をした。
そりゃ、知らないやつに出されるの、いやだよね。
そう思ったら、その顔に、すごい、ぎゅんときた。
「あ……」
でも目が合った瞬間、何を言ったらいいのかわかんなくなって、佐助は無駄に腹に力を入れた。
「う」
お互い、どうしたものか同じことを考えていたらしい。ぞろりと毛を撫で上げられて、目が合った。
そんな合図の仕方あるかよ、と佐助はびくびくした。
男はものすごく、きれいな顔をしていた。
美形とか、イケメンとか、そういうやつなんだろうな、と思った。そうだ、ジャニ顔だ、と佐助は漏れそうになる喘ぎを噛み殺した。初めてのホモがこんなのなら、ラッキーだ。
「いきそう……」
たぶん、一回出して、手で扱いてくれるんだと思う。佐助の目を見たまま、舌がぬるって動いた。無表情だった。佐助は、その顔に、欲情した。
ぶっかけたい。
さっきから男は唇だけで佐助のをはむってしてて、その感じがものすごくかわいかった。ちょう態度でかかったくせに、と足を開かされたまま、佐助は腰をぐいっとした。そしたら男は思いっきり舌を擦られて、いやな顔をした。喉にも力が入る。なのに口の中では、宥めるみたいに佐助の裏っ側を舐めてくれて、佐助はちょっときゅんとした。
「うわあ……」
かわいい。
キスしてる間中、乳首触られてたのなんて忘れた。
くちゅくちゅ音させてくれて、頭の中がハートでいっぱいになった。
よく考えたらケツ丸出しで仰向けにされてるって結構恥ずかしかったはずだけど、その時はひたすら、ぶっかけたい、くらいしか思ってなかった。
「ね……」
佐助が何を言うのかわかっていたのだろう。
「口に出していい……?」
男は無言で拒絶するように、舌で佐助を押しのけた。
「あ、う……」
出されちゃう、と男がだるそうに口を開けるのを見ながら、佐助は、この顔がとろとろになったらかわいいだろうな、と思って、興奮した。っていうかたぶんどうせイケメン同士でしゃぶり合って乳繰りあってるんだろう。
「は、あ……んっ」
佐助は、男のイキ顔を想像して、射精した。
「うっ……」
驚いたのか、男は短く声を出した。
「あん……」
残念、と佐助は射精の残りを、男に飲ませるところを想像して、思いっきりびくんってした。
気持ちいい。
昔女の子に、あんたは金玉もちんこもでかいからそんな気持ちよくなっちゃうんだよって言われたことがある。でもそうかもしれない。いっぱい作ったやつが通るところが長ければ、その分気持ちよくなれるのかもしれない。
佐助はぐちゃぐちゃにされたところを男にさらけ出したまま、最後の残りをとろりとさせた。
「はあ……、ん」
それをホモは、侍みたいな無表情で見下ろしていた。
「あ……、ごめん……」
ふわふわした気分でその顔を眺めて、佐助は金玉をきゅんとさせた。
「ごめん……」
男はとっさに逃げようとした方向のまま、佐助の精液を顔につけていた。
「ごめんってば……」
無表情すぎて、佐助はもう一回謝った。
そんで、改めて、やばい、と思った。
「怒ってる……?」
そしたらめっちゃいやな顔されて、口の中のやつを吐かれた。
そりゃそうだろう。
「いや、あのさ……」
とりあえず言い訳をした。
ちんこ丸出しで見下ろされて、佐助は一応、あの、と言い訳をした。なんか毛のところがそわそわする。っていうかよく考えたら、ホモの前でちんこ丸出しってやばい気がする。でも今さら足閉じるのも男らしくないっていうかむしろ逆にやばい気がして、佐助はそわそわと男の視線から逃げた。
「おれ、悪いって言うか……どっちかって言うと……被害者だし……」
たぶん、地雷を踏んだ。
「ほう」
実は、佐助が一番覚えているのは、この声だったりする。
その言い方が、ものすごく背骨に来た。
「よくわかった」
男は佐助を見下ろしている間中、ずっと無表情だった。
それでなんとなく、しばらく見詰め合っていた。そうしているうちに男が携帯を取り出した。無言で口許を拭う。それが妙に色っぽかった。
佐助は、ゆっくりぞわあっとしながら、男を眺めていた。
ほんとにきれいな顔してるな。そう思いながら、拭われた自分の精液のあとを見ていた。
やばい、かわいい。
女装とかしてくんないのかな。それならおれもいけるかも、とか、ほんとうにどうでもいいことを考えていた。地雷を踏み抜いた認識などなかった。
「よくわかった」
だから佐助は、いまいちとろんとした頭で、自分に向けられたiPhoneのカメラを眺めていた。iPhoneとか使ってるんだなー、くらいにしか思っていなかった。
「──え?」
何が起こったのかわからなかった。
目の前のiPhoneから、カシャーッ、と聞き慣れた音がした。
「……なっ」
「よく撮れるな」
無表情の男の手の中で、カシャーッ、と最大音量でシャッターが下りる。思わず声が出た。
「なにしてんだよ!」
「訴え出るなら証拠がいるだろう」
被害者なのだろう、と隠した指からはみ出したものごとファインダーに納めて、男は吟味するように画面を眺めた。
「顔もいるか」
殺される瞬間って、こんな感じなんだと思った。
向けられたレンズに、小さく自分が映る。佐助は目をつぶった。
「写真が欲しければ言え」
またシャッターが鳴る。殴られたみたいな痛みがあった。
「訴え出るなら、警察なりなんなり付き合ってやる。まあ……」
液晶を眺めて、男は、くっと小さく笑った。
「……ほんとうに女好きしそうな顔だな」
そしてまた、佐助の表情をファインダーに納めた。
獣みたいな顔だった。
そのまま携帯を仕舞って、さっきまで男を咥えていたとは思えないほど、淡々と階段を上る。
うそだろ、と思った。ちょっとこれおれまじリアルに被害者じゃん。
やばい。
佐助は叫んだ。
「──ふざけんなよこのホモ野郎!」
錆を踏む音をさせて、男が振り返った。
やばい、このまま行かせたら終わりだと思った。
「なんだよ、てめえがホモなのが悪ィんじゃねえか!」
男はため息をついて、人形みたいに、ほんの少しだけ眉をひそめた。
「おまえ……バカだな」
それだけ言って、男は踵を返した。
佐助は必死になった。追いかけなければ、と思うけれども、腰がゆるゆるで立てない。
「誰がバカなんだよっ! おれさまホモじゃねえもん!」
しようがないから、佐助は一人でぶち切れた。
「ホモじゃないやつ相手に無理矢理したら強姦じゃん! おれさま違えし!」
「……ほう」
見下ろした男はものすごく綺麗な顔をしていて、佐助は声もなく圧倒された。
「おまえもそうならいいのか?」
ちょっと、ひくんとした。
「自分から男に腰を振るような男相手なら、いいんだな?」
「え」
「わかった」
やらされんのかな、と思った。
さすがに三回は無理、しかも男、と間抜けなことを考えている間に、引き倒されて、キスをされた。
「ふ……」
「噛むなよ」
耳を塞がれたら、ぐちゅぐちゅされる音が聞こえる。
「ううう」
分厚い手が腹を撫でる。
そのまま男の指で乳首を弄られて、佐助はちょっと勃起した。
舌が熱い。
「んう」
音がいやらしく聞こえてぼうっとする。
「どうしてほしい」
「あ……」
てっきり自分がする方なんだと思っていた。
「好きにして……いい、よ……」
「は」
「いいよもう……」
男は少し、感動したみたいな顔をした。
瞬きをして、佐助を見た。
「いいのか」
「いいよ」
そしたらそのまま思い切り犯されて、佐助はそれから一週間、アイスばっかり食べる羽目になった。
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